キャリア/資格が必要な職業/04パティシエ/15:パティシエになるには
15:パティシエになるには
お菓子の本を見ながら美味しいお菓子を作れるとしても、レシピ類を見ずに美味しいお菓子を作れるとしても、すぐにパティシエとして就職するのは難しいです。
パティシエという資格は存在していないので、資格を持っていればパティシエとして就職出来るわけでもありません。
では、どうすればパティシエになれるのでしょう?
パティシエになりたいなら、やはり、製菓系の専門学校に入るべきです。
製菓に関する基本的な知識を学べますし、栄養学・衛生法・食品衛生学などパティシエになる上で知っておくべきことなども学べます。
有名パティシエに弟子入りするという方法もあるにはありますが、基礎が出来ていない人を受け入れてくれるとは思えません。
まずは基礎を学び、基礎を得る。
まわり道のように思えてもある意味で近道となるはずです。
そして、基礎習得後、つまり、職業後はパティシエとして歩み始めることになります。
洋菓子メーカー・ホテル・レストランなどに就職するのが一般的ですね。
知名度のある製菓学校のほうが就職率は良いかもしれません。
就職先によってはパティシエとして働き始める前に接客を行うこともあるようです。
海外に修行に行くというルートもあります。
高名なパティシエは海外にたくさんいますから、海外で学べることは書き記せません。
ただ、渡航費や滞在費という問題点をクリアする必要が出てきます。
既述の通り、パティシエという資格は存在していません。
が、製菓に関する資格はいくつかあるので、持っておいて損はないでしょう。
それと、ケーキ屋さんを開業したいのであれば、取得必須の資格はあります。
自分が進みたいパティシエの道に合わせて資格の取得を検討してください。