正しい入浴法でダイエット
寒い日が続いていますが、皆さんちゃんとお風呂に浸かって体を温めていますか?
もしかして、シャワーだけ・・・なんてことはありませんか?
ゆっくりお風呂に浸か体を温めることは、ダイエットにも健康にもとってもいいことで、様々な体の部分を活発にしてくるんです。
最近では、糖尿病の治療に用いられている事例も発表されたほど、お風呂に浸かることは注目されていることなのです。
実は温浴することによって、新陳代謝がよくなる上に、食欲を減少させる効果があります。
①ぬるいお風呂に半身浴で長く浸かってカロリーを消費しよう!
温浴することによるダイエット最大の注意点は、じっくりとぬる目のお湯に長く浸かるということです。
入り方では寝湯がベストですが、自宅のお風呂ではなかなかそうもいきません。
なので、寝湯ができない場合は半身浴でも大丈夫です。
40度の場合は20分、38度であれば30分入るのが目安です。
個人差はあるにしても、だいたい60~100kcal消費することができます。
これは、25分間ウォーキングしたのと同じくらいのカロリーの消費量なんです。
たくさん汗をかいた方がいいと思って、熱いお湯に我慢しながら入っている人も多いと思いますが、これでは心臓に負担をかけているだけ。
健康的で、ダイエットに適したな入浴法とは違います。
よく、温泉で熱い湯に浸かったあとに、グッタリしたことはありませんか?
その時は「日ごろの疲れかな」と思うかもしれませんが、ただ湯疲れしてしまっただけなのです。
温浴することは心も体もリラックスできることが最大の魅力。
だから、体にはできるだけ負担をかけないで、自分のペースで入りましょう。
②空腹を抑えて摂取エネルギーを減らそう!
お風呂に正しく浸かっているのに、それでもダイエットがうまくいかないという人もいると思います。
その原因のひとつに、食べすぎがあるのではないでしょうか。
温浴することによって、カロリーを消費するだけでなく、食欲を抑える効果があるということは、あまり知られていないのではないでしょうか。
お湯に浸かることで、皮膚の血管が拡張します。
すると胃腸の血管は逆に縮小していきます。
この働きによって胃の動きが鈍り、食欲が減少するというしくみです。
食前に入れば食べ過ぎることもなくなるのではないでしょうか。