日常生活で肌に最もダメージを与えるのは紫外線。紫外線は1年中私たちの頭上から降り注いでいるので、紫外線が強い時期だけ日焼け止めを塗ればよいというのは間違いです。晴れた日だけではなく曇りの日もしっかりと紫外線対策をしていきましょう。

 肌のターンオーバーが規則的に行われて入れば、メラニン色素を含む古い肌は垢となって剥がれ落ちます。ただし、生活習慣や体調などによって肌のターンオーバーは簡単に狂います。その結果、残されたメラニン色素は色素沈着してシミとなり、シワやたるみも発生します。

 日焼け止めを購入する時には必ずSPF値とPA値をチェックしてください。

 SPF値はシミやそばかすの原因となる紫外線をカットする力を表します。数字が多いほど能力は上昇しますが、肌への負担は大きいです。強い日差しの下であればSPF50、ちょっとした外出であればSPF20ぐらいでよいです。

 PA値はシワやたるみを作り、皮膚を黒くする原因となる紫外線をカットする力を表します。+~+++があり、通常は++ぐらいで十分です。