退職ではなく転職するのであれば、現在の会社に勤めつつ新しい就職先を決めるべく就職活動を行うことになります。

勤めながらの就職活動というものは学生時代の就職活動よりも忙しく厳しいものになるでしょう。

多忙と厳しさへの覚悟。

転職に必要なのは、まず覚悟だと思います。

 

覚悟が決まったなら、次は何が必要になると思いますか?

 

「次の就職先の情報」ではないでしょうか。

転職したい職種や会社が具体的に決まっていたとしても、そこが人員を募集していなければ応募することは出来ません。

卒業予定の学生を採用することを新卒採用と言いますが、それに対して中途採用というものがあります。

年度の途中で掛けられる募集のことです。

そのような中途採用を行っている会社を探すという情報収集が必要になります。

 

転職先に目星がついたなら、

 

・履歴書を用意する

・会社の説明会に行く

・採用試験を受ける

 

などのステップに進めますね。

 

その前に。

というか、同時進行でやっておくことがあります。

それは、引き継ぎ作業です。

 

いま自分が行っている仕事を誰かが引き継ぐことになるはずです。

仕事のマニュアルを作成したり、書類を整理したり。

誰が見ても仕事を始められるような状態に整えておきます。

こうすることで、スムーズに退職出来るはずです。

 

スムーズな退職は転職を成功させるひとつの鍵です。

なぜなら、新しい就職先が決まった際には「いつから働き始められるのか」という話に必ずなります。

その際、なかなか働き始めることが出来なければせっかく決まった就職が白紙になってしまうかもしれません。

 

転職とスムーズな退職はワンセットと心得てください。