お昼ごはんを食べた後の午後の授業は睡魔に勝てないという方が多いのではないでしょうか。
身体の疲労による眠気には「歯磨き」が効果的です。歯磨きは口の中をすっきりさせてくれるだけではなく、脳を活性化させて心もすっきりさせてくれます。
退屈による眠気には「眠気を覚ますツボ」が効果的です。中指の爪の生え際の2mmほど下にある中衝(ちゅうしょう)というツボを深呼吸しながら強く揉んでみましょう。眠気が解消し、心が平穏になります。
自律神経やホルモンに影響を受けた眠気には「アロマ」が効果的です。ローズマリーの香りは集中力を高めるだけではなく、覇気までも高めてくれます。
前述までに挙げた方法がどれもイマイチな場合は思い切って昼寝をしましょう。15~30分ほどでも単発的に深い眠りを得ることは可能です。深い眠りから目覚めると頭の中がクリアになり、集中力を発揮できます。
ただし、長すぎる昼寝はより疲労感を増すことが多いので気をつけてください。
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暑くて眠れない、疲れているのに眠れない、こんな寝苦しさを感じていませんか?
これらの不眠症状は5つの「P」によって起こります。
◆Psycologic:心理的原因
ストレスや悩み事など。
◆Physiologic:生理的原因
生活リズムの乱れによる体内時計のズレ。
◆Physical:身体的原因
病気や怪我などによる痛み、痒み、咳など。
◆Psychiatric:精神的原因
うつ病などの精神疾患。
◆Pharmacologic:薬理学的原因
薬やカフェインなどの作用。
不眠の原因が判れば自然と改善方法が導かれます。
朝なかなか起きられない人は、睡眠時間に関わらず起きる時間を一定にするとよいです。身体に正しい生活リズムを植えつけることが大切です。
朝はしっかりと朝日を浴び、昼はしっかりと活動し,夜は就寝前のカフェインを控えてライトダウンする。。これだけのことでずいぶんと生活リズムが整います。
どうしても眠れない時には無理に眠ろうとせず、本を読んだり、音楽を聴いたり好きなことをしましょう。眠らなければという強迫観念から解き放たれると心身ともにリラックスできます。
うつ病は「心の風邪」。誰しもがなりうる病気です。
憂鬱、無気力、集中力や判断力の低下、焦燥感、食欲の低下、睡眠障害などがうつ病の症状です。真面目で頭がよく責任感の強い性格の人がうつ病に陥りやすいです。
うつ病の苦しみは本人にしか分かりにくいものですが、自分がうつ病かもしれないと思ったら身近な人に相談したり専門の医療機関に行くことをお勧めします。
うつ病の場合は精神科を受診してください。精神科というと馴染みにくく怖い印象を持つかもしれません。ですが、実際に精神科の待合室にいるといたって普通の人たちがいるだけです。他の科と変わりなく、なんら怖いことはありません。
先にも述べましたが、うつ病は「心の風邪」なのです。風邪はひどくなる前にお医者さんに行ってしまいましょう。今抱えている倦怠感や不安などを医師に相談することで確実に楽になれます。
場合によっては薬を処方してもらい、心の回復に向けてのお手伝いをしてもらうことも可能です。