日常生活で肌に最もダメージを与えるのは紫外線。紫外線は1年中私たちの頭上から降り注いでいるので、紫外線が強い時期だけ日焼け止めを塗ればよいというのは間違いです。晴れた日だけではなく曇りの日もしっかりと紫外線対策をしていきましょう。
肌のターンオーバーが規則的に行われて入れば、メラニン色素を含む古い肌は垢となって剥がれ落ちます。ただし、生活習慣や体調などによって肌のターンオーバーは簡単に狂います。その結果、残されたメラニン色素は色素沈着してシミとなり、シワやたるみも発生します。
日焼け止めを購入する時には必ずSPF値とPA値をチェックしてください。
SPF値はシミやそばかすの原因となる紫外線をカットする力を表します。数字が多いほど能力は上昇しますが、肌への負担は大きいです。強い日差しの下であればSPF50、ちょっとした外出であればSPF20ぐらいでよいです。
PA値はシワやたるみを作り、皮膚を黒くする原因となる紫外線をカットする力を表します。+~+++があり、通常は++ぐらいで十分です。
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額から鼻筋までのTゾーンは皮脂の分泌が多く、毛穴の黒ずみが目立ちやすい箇所です。特に10代~20代前半ごろまでは皮脂の分泌量が多いので黒ずみが起こりやすいです。
毛穴の黒ずみを解消する1番の方法は洗顔。洗顔料に適度に水を加えながらキメの細かい泡をたっぷりと泡立てることがポイントです。
この時、皮脂を落とそうと躍起になって洗顔してはいけません。手に力を入れず泡でなでるように顔を洗ってください。
洗顔に加えて、週に1,2回ピーリングをすると更に効果的です。
ピーリング効果のある洗顔料を使うと、毛穴に詰まった皮脂を溶かしてくれるだけではなく、肌表面の古い角質を取り去ってくれます。肌のくすみが解消し、化粧水を吸収しやすい肌環境を整えてくれます。
ただし、ピーリングは肌への刺激が強いので毎日続けて行うと肌にダメージを与えてしまいます。週1,2回にとどめておきましょう。
サンダルやミュールを履く季節が近づいてきました。夏本番がやってくる前に気になる足のお悩みを解決しちゃいましょ!
【かかとがひび割れてカサカサしている】
角質が厚くなっているだけであれば足やすりなどで角質を取り除けばOKですが、まれに水虫の場合があります。角質が厚くなるだけであまり痒くならないので、水虫だと気づきにくく慢性化しやすいのが困ったところです。
日頃から足の清潔を心がけ、指の間の風通しを良くしておきましょう。水虫の原因の真菌は付着しても洗えば取り去ることができます。
【くるぶしやかかと上部が硬く盛り上がっている】
患部が部分的に硬くなっている場合はウオノメかタコの可能性があります。姿勢の偏りなどで常に同じ部分に体重がかかったり、同じ部分に刺激や摩擦を受け続けることで発症します。
ウオノメは皮膚科で治療を受けないと完治しませんが、タコは患部に刺激を受けなければ自然治癒が可能です。