Category: スキンケアの基本

正しい洗顔

正しい洗顔
洗顔は、スキンケアという面を持つ一方、生活習慣でもありますね。
スキンケアという言葉を知らないくらい小さなころから、日常的に顔を洗っていたはずです。
そのせいか、洗顔の大切さに気づいていない人が時々います。
また、間違った洗顔方法が習慣化してしまっている人もいます。
正しい洗顔方法を御紹介しましょう。
■正しい洗顔方法■
1)洗顔料をしっかりと泡立てる
2)泡になった洗顔料で顔を洗う
3)すすいで泡を落とし切る
4)水分をタオルで押さえる
これが、肌に負担を掛けない正しい洗顔方法になります。
まず、洗顔料は泡で洗うのが大前提です。
泡の状態で洗うことで肌への負担を減らせるからです。
泡立てるのが苦手な人は、最初から泡になっている洗顔料か泡立てネットを使うと良いでしょう。
泡立てネットは100均で売っています。
100均のものでも簡単にキメ細かいモコモコの泡が作れますよ。
そして、泡はきちんと落としきらなくてはいけません。
残ってしまった泡は汚れに等しく、汚れを落とすために顔を洗ったはずなのに違う汚れを残してしまっては洗顔の意味がなくなってしまいます。
すすぎ残しを防ぐためには20回はすすぐと良いそうです。
それから、洗顔後。
タオルでごしごしとこすってしまう人が多いのですが、これはよくある間違いです。
汚れを落とした肌は無防備な状態でもあるので、こすってしまうと肌に負担が掛かります。
こするのではなく、押さえる。
これが鉄則。

クレンジングの大切さ

クレンジングの大切さ
スキンケアのトップバッターことクレンジング。
浄化・水分補給・油分調整というスキンケアの基本の3ステップは、どれも欠かすことが出来ないものです。
その中でも、クレンジングには重大な役割があります。
クレンジングと言えば、メイクを落とすものですよね?
一日の終わりにメイクを落とすことは必須作業です。
しかしながら、メイクを落とすことがクレンジングの重大な役割なのかと言うと、ちょっと違います。
メイクという汚れを落とし、汚れを肌に残さない。
これこそがクレンジングの使命です。
どんなにナチュラルでも、どんなに可愛く仕上がっていても、メイクは肌にとっては異物です。
メイクをしたまま眠ってしまえば、肌にとってものすごい負担になります。
その負担は、なんと、ぞうきん1枚分の汚れを顔に乗せたまま眠るようなものだと言われています。
そういうわけで、メイクはきちんと落とさなくてはなりません。
メイクを落としきらないことは、汚れを放置することに等しいわけです。
また、落としきれなかったメイクは、色素沈着や炎症といった治りにくいトラブルに発展する可能性もあります。
そうしたトラブルを防ぐためにも、クレンジングは大切なステップなのです。
それから、メイクをせずに日焼け止めだけ塗った場合にもクレンジングは必要です。
メイクに限らず油分を含んだ汚れは洗顔料では落としきれないので、クレンジングで落としてくださいね。

基本のスキンケア

基本のスキンケア
スキンケア、すなわち、肌の手入れ。
基本的なスキンケアは、
浄化
水分補給
油分調整
の3ステップになります。
この3ステップを行っていれば順番は関係ない、ということではなく、浄化→水分補給→油分調整の順番で肌を整えていくことに意味があります。
例えば、油分を先に補給してしまうと、水分が浸透しにくくなり、水分補給の妨げとなってしまいます。
クレンジングや洗顔で汚れを落とし、水分を補給し、水分が蒸発しないように油分でフタをするのがスキンケアの目的なのです。
ここで、各ステップに使用するアイテム名を足してみましょう。
浄化→クレンジング・洗顔
水分補給→化粧水・美容液
油分調整→美容液・乳液・クリーム
という次第です。
ですから、基礎化粧品を使う順番は、
クレンジング→洗顔料→化粧水→美容液→乳液→クリーム
が正解ということになります。
しかしながら、基本の3ステップの順番をちゃんと守っていても、正しいスキンケアとは限りません。
なぜなら、肌質と年齢で使うべき基礎化粧品が変わってくるからです。
肌質は、乾燥肌・脂性肌・混合肌・普通肌・敏感肌の5タイプに分類することが出来ます。
そして、基礎化粧品は、使用者の肌質や年齢層を考慮して作られているものです。
ですから、肌質に合わないものや年齢に合わないものを使うと、肌トラブルのモトとなってしまいます。
肌質と年齢に合った化粧品を使うことも、基本中の基本と言えるでしょう。