Category: スキンケアの基本

肌の構造

肌の構造
肌イコール皮膚。
これは、正解ではあるのですが、不正解でもあります。
私達の全身を覆っている肌は、実は、層になっています。
上から、
表皮
真皮
皮下組織
という3層になっていて、更に「表皮」は、
角質層
顆粒層
有棘層
基底層
という4層に分かれています。
そして、私達が普段何気なく“肌”と呼んでいるのは、「表皮」の『角質層』に当たります。
つまり、皮膚の中でも目に見える表面の部分を肌と呼んでいるわけです。
皮膚というものは、1枚のヴェールのようなものではなく、何枚も重なって私達のカラダを守ってくれているものなのですね。
話は変わりまして。
怪我をすると傷跡が残る時と残らない時がありますよね?
ある程度の傷なら、傷跡を残さずに治す力を皮膚は持っています。
が、皮膚の深くまで達した傷を治すことは出来ません。
皮膚の細胞は「表皮」の『基底層』で作られ、徐々に『角質層』へと上がっていき、最終的にはがれ落ちます。
このサイクルによって肌は生まれ変わりを繰り返していて、生まれ変わりを繰り返すことで傷が治っていくことになるのです。
ですが、このサイクルで『基底層』より下の層である「真皮」や「皮下組織」が生まれ変わることはありません。
ですから、「真皮」や「皮下組織」が傷ついてしまうと、跡が残ってしまうことになるのです。
そういうわけで、万が一にも顔に傷が残ることのないよう、女の子は顔に怪我をしないようにするべきですね。

キレイな肌とは?

キレイな肌でいたい。
キレイな肌になりたい。
女性なら誰しもが思うことのはず。
ところで、「キレイ」な肌ってどんな肌ですか?
白い肌?ニキビや吹き出物のない肌?毛穴の目立たない肌?
クマやシミやシワがなくて。
ハリがあって、ツヤがあって。
肌トラブルがひとつもない肌、でしょうか。
肌トラブルが起きていない状態=正常な肌、ではあるのですが。
女性の肌は繊細で、それゆえに、トラブルに見舞われやすいものです。
きちんとケアをしていても何かしらの肌トラブルが発生してしまうことがよくあります。
ですから、自分の肌に対して「こうなりたい」という希望・要望を複数持っている人が大半のはず。
ということは、キレイな肌になるためにはいくつものハードルを越えなければならないということですよね。
ですが、そのハードルは決して越えられないものではありません。
越えられます。
越えられるのです。
誰だって、理想の肌になれるのです。
誰だって、キレイな肌になれるのです。
とはいえ、そのためには多少の努力が必要です。
スキンケアを行うという努力です。
「そんなの毎日している!」という方。
それでも肌トラブルに見舞われるということは、肌が持つ繊細さ以外にも肌トラブルが起きてしまう理由があるとは思いませんか?
自分のスキンケアが正しいという自信はありますか!?
この機会にスキンケアを見直してみてください。
そして、キレイな肌を手に入れましょう!