Category: 自分の肌と向き合う

ニキビを治す最短コース

 ニキビを最短スピードで完治させるには【3つのポイント】があります。
【1】お化粧を控える
 油分の高いファンデーションやクリームは、ニキビの炎症の原因になります。お化粧をしなれている方はちょっぴり恥ずかしく感じるかもしれませんが、数日はお化粧を我慢してみましょう。刺激の少ないスキンケア用品を使用してください。
【2】洗顔料で洗顔しすぎない
 洗顔によって余分な皮脂を取り除き、清潔に保つことがニキビケアになることは有名なお話。
 ただし、ここで大切なのが洗顔料選び。市販されている洗顔料には界面活性剤が配合されているものが多いです。界面活性剤の洗浄力は非常に強く、本来肌が必要としている皮脂まで洗い流してしまいます。これが過剰な皮脂分泌を招き、かえってニキビを悪化させてしまいます。
 洗顔料を選ぶ時には、成分をチェックして界面活性剤が入っていないものを購入しましょう。
【3】ビタミンCを摂取する
 ビタミンCには、ニキビの予防と修復をする作用があります。身体の内側から浸透することで、ニキビ跡を改善します。

過剰なスキンケアに肌断食

「肌断食」って聞いたことありますか?
お肌の悩みは人それぞれ。
その悩みにあわせて、さまざまな化粧品がありますが、これらの化粧品をあれこれと使いすぎると、逆にお肌に良くないんです。
古くなってはがれるはずの皮膚の角質層が肌に残ってしまい、肌が生まれ変わるのを邪魔してしまうのです。
さらに、ダブル洗顔で皮脂を取り過ぎると、分泌される皮脂がかえって増えて、テカリの原因にも・・・。
現代女性はスキンケアが過剰になっていて、かえって肌の悩みを増やしてしまっているのです。。
「顔の洗い過ぎ、ケアのし過ぎによる肌荒れを防ぐため、肌の手入れを2、3日間中断すること」これが「肌断食」。
肌に過剰な栄養を与えずに肌を整える、というわけです。
肌断食をしたほうがいいお肌の状態は・・・
・肌の乾燥がひどい    
・肌表面がかさつく
・Tゾーンの皮脂が多く、テカる  
・毛穴が黒ずんでいる
こんなときに行うといいでしょう。
かといって、お肌に何もしないのは、スキンケアすることが当たり前になっている女性にとっては怖いですよね。
しかし肌断食をすると、肌の保湿成分が流れ出ず、不要な角質ははがれて皮膚が自然と新しくなり、肌が本来の能力を発揮できるようになります。
肌の改善が期待できるのです。
なので、正しいやり方でやってみるといいでしょう。
まず、肌断食を行うのは、週末や長期の休みにしてください。
学校や会社があるときは、やはりきちんとメイクしなければならないので、薄めのメークでも過ごせる日を選びましょう。
週末の場合だったら、土曜朝から月曜朝まで、丸2日間で行います。
まず、1日目の朝は普段どおりのスキンケアをして、メークを薄めにします。
夜は、メーク落としと洗顔をシンプルに。
クレンジング剤と洗顔剤を両方使っている人がほとんどですが、これは洗い過ぎ。
せっけんを泡立てて軽く洗顔するか、乳液状のクレンジング剤を使う洗顔法のどちらかにしてください。
洗い上がりに皮脂が残っている程度が理想です。
そして、洗顔後は化粧水・乳液・美容液など肌に何も塗らないでください。
もし、かさつくところがあれば、そこに白色ワセリンを少量つけるといいでしょう。
「顔がつっぱる気がしても、化粧水はつけない」これが鉄則です。
2日目の朝は、ぬるま湯で顔を洗うだけ。
ここでも化粧水や乳液は使いません。
もちろんメイクは薄めに。
2日目の夜も1日目と同じ洗顔法で洗い、化粧品は一切使わないでくださいね。
そして、3日目の朝。
ぬるま湯で洗顔したら、ここでやっといつもの化粧水や乳液を使ってメイクしてみましょう。
きっと「化粧ののりが良くなった」と感じる人が多いと思います。
以上が、肌断食のプログラムです。
肌断食を体験した後は、洗いすぎはやめて洗顔をできるだけシンプルにしましょう。
また、使う基礎化粧品もできるだけシンプルに。
なお、アトピー性皮膚炎や乾皮症などお医者さんで治療を受けているなど、肌の保護機能が低下する病気の人は、肌断食は行わないでくださいね。

クリームは必要?

クリームは必要?
クリームも美容液と同様にスキンケアに必要なものなのかどうか悩んでいる人が多いようです。
クリームは必要なのかと聞かれたら…私なら、「必要と言えば必要、不必要と言えば不必要」だと答えます。
意地悪しているわけではないですよ!
必要な人もいれば、不必要な人もいるのです。
クリームは、乳液よりも油分が豊富なもの。
ですから、化粧水と乳液を使っても乾燥が気になる時に使えば、乾燥対策になります。
乾燥肌の人に有効なアイテムと言えるのではないでしょうか。
乾燥肌でなくても、乾燥しがちな冬に特に乾燥が気になる場所に部分的に使うのも良いでしょう。
つまり、乾燥が気になる人にとっては必要ということになります。
逆に、水分と油分のバランスが取れている肌に過剰にクリームを塗ると油分に偏ることとなり、肌のバランスをくずしてしまいます。
すなわち、肌の水分と油分のバランスが取れている人にとっては不必要ということ。
ただ、アイクリームのような最初から部分的に使うことを目的としているクリームの場合、話は別です。
人間の皮膚の厚みは一定ではありません。
顔の皮膚はカラダよりも薄く、顔の中でも目の周囲の皮膚は特に薄くなっています。
そのため、目の周囲は肌質に関係なく乾燥しやすい場所であり、歳を重ねるごとに乾燥が気になっていく場所でもあります。
目尻のシワの主な原因は、乾燥。
そういうわけで、シワ予防やシワ対策であればクリームは必要となります。