Category: 肌トラブル

キーワードは「保湿」

キーワードは「保湿」
乾燥は大敵!
保湿が大切!
と、口をすっぱくしてお伝えしてまいりました。
が。
「保湿しているのに肌が不調」という方はいらっしゃいませんか?
重要なのは、保湿が足りているか足りていないかという点です。
一般的に、化粧水のあとに乳液や美容液やクリームを使うことを保湿と呼んでいるわけですが、乳液を使おうが美容液を使おうがクリームを使おうが、保湿が足りていなければ肌は乾燥します。
イコール保湿出来ていないことになります。
それでは、保湿の意味がありません。
意味があってこその保湿です。
ですから、乳液を使っていることでちゃんと保湿出来ていると思っている方の場合、実際には保湿不足なのにそれに気づいていない結果、肌が不調を訴えている可能性があるのです。
そもそも、水分と油分のバランスを取ることにスキンケアの意味があるわけで、水分である化粧水が足りていない可能性も否めません。
うるおすこと、乾燥させないこと。
それが、保湿。
乳液・美容液・クリームだけが保湿アイテムではありません。
化粧水もまた保湿アイテムです。
保湿不足の疑いがある時は、使っている化粧水とその使用方法から見直しましょう。
化粧水が万全なら、美容液や乳液を見直してください。
化粧水と乳液のみのスキンケアなら、美容液やクリームを足してみてください。
あとは、ケアでは追いつかないほどの乾燥状態を避けることも大切です。
エアコンや日焼けに注意!

乾燥という大敵

乾燥という大敵
肌トラブルについての記事を順番にお読みいただいた方なら、気づいていらっしゃるかもしれません。
さまざまな肌トラブルのほとんどに乾燥が関係していることに。
そう、乾燥はすべての肌トラブルに通じているのです。
では、何が乾燥を引き起こしているのでしょうか?
まず疑うべきは、自分のスキンケアですね。
保湿が出来ていなければ肌は乾燥します。
保湿が出来ているかいないかを見直してみてください。
保湿が出来ていないという自覚がある人よりも保湿なら出来ていると自信がある人のほうが落とし穴にはまっているかもしれません。
自分のケアを過信してしまっているからです。
特に、化粧水と乳液を使ったケアをしている人。
乳液だけで大丈夫だと思い込んでいる場合が多いのですね。
実際には保湿が足りていなくても、乳液を使っているぶん、乾燥の原因に思い至らないのです。
それから、脂性肌の人。
肌が脂っぽいからと乳液を避ける傾向にありますが、逆効果です。
乳液を使わないことで肌の水分が蒸発して乾燥し、乾燥というダメージを防ごうと皮脂が分泌され、肌が脂っぽいのに乾燥している「インナードライ」という状態に陥ります。
肌を乾燥させないためには入念なケアを。
そして、自分のケアに自信があったとしても、乾燥していないかどうか常に気を配りましょう。
例え、ケアが完璧だったとしても、
気候
紫外線
電車やオフィスのエアコン
などは乾燥状態を作り出します。
警戒してくださいね。

ニキビについて

ニキビについて
思春期に出来るニキビと成人女性に多いニキビとは別物です。
成人女性を悩ますニキビこと大人ニキビには複数の原因があり、原因が複数あるせいで治りにくいという厄介な存在になり果てています。
大人ニキビの原因1
:乾燥と皮脂と汚れと古い角質
ニキビの主な原因は過剰な皮脂と言われています。
が、皮脂の分泌がある程度落ち着いた年齢にも関わらずニキビが出来るのであれば、皮脂分泌を促す原因こそがニキビの原因と言えます。
…ややこしいことを言いました。
要は、過剰な皮脂分泌の原因=乾燥=大人ニキビの原因のひとつということ。
過剰な皮脂がホコリなどの汚れ、そして、古い角質と混ざり合うと毛穴に栓をすることになります。
栓をされた毛穴の炎症———これがニキビです。
大人ニキビの原因2
:ホルモンバランスの乱れ
生理前後にニキビが出来るのは、ホルモンバランスが乱れるためです。
また、ストレスでもホルモンバランスは乱れます。
ストレスでニキビが悪化することがあるのはそのためです。
大人ニキビの原因3
:睡眠不足
睡眠が不足すると、肌が本来持っている機能が低下します。
肌機能の低下は潤いの不足・ターンオーバーの乱れを引き起こし、ダメージを負いやすく回復しにくい肌になってしまいます。
つまり、大人ニキビが出来やすく治りにくい肌になってしまうのです。
複数ある原因をひとつひとつ排除する。
大人ニキビの完治に何より必要なのは根気かもしれません。