肌荒れとは、肌が乾燥して角質層の状態が悪いことを指します。肌荒れを改善するには外部からの刺激を軽減し、肌にとって快適な環境を作ることが大切です。
肌荒れした箇所が傷となってしまった場合は、患部がしみないように油性のクリームや乳液で保湿します。
外出する時には日焼け止めクリームを塗布するか、日傘をさすかをしてください。日焼け止めクリームが苦手な方はパウダーファンデーションで代用してもよいです。(日焼け止めクリームに比べると防御度は下がります。)
1週間~10日ほど保湿と紫外線対策を施せば、肌荒れは落ち着いてきます。
1週間も待たずに肌荒れを直したい方にはケミカルピーリングがお勧めです。
ケミカルピーリングで古い角質をはがしてしまうことで、肌の生まれ変わる速度(ターンオーバー)が促進され、より早く新しいきれいな肌が表面に出てきます。
ケミカルピーリング商品は市販されていますが、肌の弱い方は皮膚科などの専門医で施術してもらうと安心です。
Category: 現代的スキンケア最前線
デトックス
「デトックス」は正しくはスキンケア方法ではありません。
体内に溜まってしまった毒素や老廃物を排出することを目的とした健康法です。
とはいえ、健康な心身が健康な肌の源なわけで、美肌と無関係ではないのではないでしょうか。
例えば、便秘が続くと肌が荒れることがありますよね?
排出すべきものを溜め込むのは肌に良くないと言えると思います。
ただ、デトックスにおいて毒素扱いされている水銀などを日常的に摂取してしまっている人はそうはいないようです。
ですから、「毒素を排出しなくちゃ!」と躍起になる必要はないでしょう。
便秘体質を改善してお通じが出るようにする。
汗をかきにくい体質を改善して汗をかくようにする。
そういうデトックスであれば、無理のない範囲で取り入れてほしいですね。
では、デトックスの方法について。
便秘の際に下剤を使用するのは、厳密にはデトックスとは呼べません。
薬を使用するのであれば、それはあくまでも治療になります。
食物繊維やミネラルウォーターや御茶を摂取することでカラダに負担を掛けずに排出を促すのが、正しいデトックス。
最近話題の「腸内洗浄」もデトックスの仲間ですね。
汗をかくデトックスなら、岩盤浴やゲルマニウム温浴があります。
共に新陳代謝を高める効果を持っています。
気をつけていただきたいのが、デトックスと言われているものすべてが安全とは限らない点。
デトックスだからと安易に飛びつくことは避けてください。
肌とサプリメント
私達にとって身近な存在である、サプリメント。
いまや、コンビニでサプリメントが気軽に買える時代です。
さて、サプリメントは薬でしょうか?食品でしょうか?
日本では、法的には食品に分類されているそうです。
が、食品だからといって主食に出来るかというと、それは違います。
やはり、栄養はバランスの良い食事から摂取するべきもの。
サプリメントは、あくまでも栄養を補助するものと考えてください。
そして、目的に合わせて摂取してください。
ただ、目的に合わせて選んだとしても、何種類ものサプリメントを同時摂取するのはオススメ出来ません。
ひとつひとつは少量でもトータルで見れば過剰摂取になります。
極端な話、美肌とダイエットと豊胸など複数の目的を設けるのも得策ではないですね。
栄養バランスの良い食事を最適な時間帯に三食きっちり摂ることを前提にし、正しい食生活を心掛けても不足してしまうものだけをサプリメントに頼るべきでしょう。
それと、「サプリメントを飲んでいるから大丈夫」というものでもないのです。
例えば、美白効果を求めている場合。
ビタミンCを飲んでいるからといって日焼け止めも塗らずに紫外線を無防備に浴びれば、美白効果はまず現れないと断言出来ます。
紫外線を防ぎ、スキンケアでも美白を心掛け、それにビタミンCなどのサプリメントをプラスする。
プラスする、つまり、補助。
サプリメントは「補助するもの」であることを忘れないでください。