ぽっちゃりさんのボディラインは大きく分けると「洋ナシ型」と「りんご型」があります。
ウエストとヒップのサイズを元にどちらのタイプかを測定してみましょう。
ウエスト(cm)÷ヒップ(cm)=x
女性:x≧0.9→りんご型
x<0.9→洋ナシ型
男性:x≧1.0→りんご型
x<1.0→洋ナシ型
洋ナシ型の特徴はお尻などの下半身にお肉がついています。
リンゴ型の特徴は内臓脂肪が多めでお腹が出ています。
さて、自分の体型を計算してみてリンゴ型だった方はちょっぴり気をつけましょう。
内臓脂肪とは、内臓まわりに蓄えられてしまった余分な脂肪のことを指します。この脂肪が有効に働くことはなく、放っておくとどんどん増加して蓄えられていってしまいます。
内臓脂肪の多いりんご型体型の方は、一般の方と比べると糖尿病や高血圧などの成人病になってしまう可能性が非常に高いです。
栄養バランスの取れた食事と適度な運動で内臓脂肪を燃やしていきましょう!
Category: ダイエットの前に
ダイエットの前に知っておくべき事?
ダイエットをしているにもかかわらず、思うように痩せられないと感じたことはありませんか?実は日常の何気
ない行動や考え方がダイエットの邪魔をしているのです。
◆ヘルシーなものを食べればダイエットになると思っていませんか?
「ヘルシー」=「痩せる」というのは大きな誤解です。「ヘルシー」「カロリーオフ」「当分ゼロ」のものを食べたところで摂取カロリーが減るわけではなく、食べた分だけカロリーがプラスされることを認識しましょう。
◆たくさん運動をしたり、炭水化物を控えた分だけ、自分にご褒美をあげていませんか?
ダイエットをしていると「今日はたくさん運動したから食べても大丈夫。」「炭水化物を食べない分だけ多く食べても大丈夫。」という気のゆるみが出がち。いったん自分を甘やかし始めると「今日はいいか…」のきっかけを作ってしまいます。なんだかんだ言って自分を甘やかし過ぎないように注意しましょう。
ただし、厳しすぎるダイエットは大きなストレスに繋がります。何事も適度が大切ですよ♪
ダイエットをしていたが、挫折してしまった・・・そんな経験はありませんか?
最初は順調に体重が減っていたが、途中から減りが悪くなり、ついには減るどころかちょっと増えたりもする。
これをダイエットの「停滞期」と言います。
なぜ、「停滞期」というものがあるのでしょうか?
ダイエットを行って脂肪を減らそうとすると、、身体は『今までより栄養が不足状態』と認識してしまいます。
これが停滞期の原因。
身体が「栄養不足」と認識した状態が状態が続くと、人がみんな持っている生命維持機能である『ホメオスタシス』が働きます。
ホメオスタシスが働くと、少ない量のエネルギーでも体を維持できる様に、生きる為に必要なエネルギー消費を減少させてしまうのです。
基礎代謝が減ってしまうというわけですね。
遭難した時に、長期間食事できなくても、生き延びる事が出来るのはホメオスタシスの働きのおかげなのです。
つまり、人にとってはなくてはならないホメオスタシス。
しかし、ダイエット時にこの機能が働いてしまうと、『今までと同じように食事を制限しているのに体重が減らない』という「停滞期」に入ってしまうわけですね。
挫折したことによりダイエットを中止し、食事を元に戻しても、ホメオスタシスはまだ働き続けています。
ダイエット前よりも少ないエネルギーしか使わない身体なのに、ダイエット前と同じ食事を取る=ダイエット前よりも余分なカロリーとして蓄えやすい。
つまり、ダイエット前より太りやすい身体になっているんですね。これがリバウンドです。
体重の減少が身体に目に見えてくるのは約1ヶ月後と言われています。
ホメオスタシスの働きが元に戻るのも1ヶ月後なんです。
ということは、減らした体重を約1ヶ月維持し続けられれば、リバウンドが起こらないという事になります。
1ヶ月の我慢です。
1ヶ月だけがんばって停滞期を乗り越える事が、成功への近道なのです!