Category: ダイエットと食事制限

リバウンドが起こりやすく失敗しやすい食事制限だけのダイエット。その理由について詳しく知りましょう

土日に決行!プチ断食

 体脂肪を確実に燃焼したい人は注目!週末の土日を使ってプチ断食をしてみませんか?
 人間の身体は脂肪をエネルギー源として日々消費しています。体脂肪以外にも肝臓や筋肉にあるグリコーゲンも身体を動かすエネルギーとして備蓄されており、身体がエネルギー源を要する時にはグリコーゲンが優先的に使用されます。
 ダイエットをするためにはグリコーゲンよりも体脂肪をエネルギーとして燃焼したほうが効果的です。
 断食をすると、肝臓、筋肉、血液中にある栄養素を出し切ることができます。この結果、身体のエネルギー源としては体脂肪のみが残ることになります。すなわち、ダイエットで燃焼したい余分な脂肪をダイレクトに燃焼する環境ができます。
 また、断食をすると精神が鍛えられ、ストレスに対して強くなる傾向があります。ストレスをなくすことで体内の細胞の働きが活発になり、新陳代謝の良い体が作られるといわれています。ストレスをためないこともダイエットに繋がるのです。

食べてないのに太る原因は何?

 お菓子やご飯をたくさん食べてるわけではないのに太ることってありませんか?
 成長期に体重が増えるのは当たり前のことといえますが、そうではなくて甲状腺ホルモン異常の影響で体重が増えることもあります。
 甲状腺機能異常に陥ると、疲れやすい、いらいらする、むくむ、といった生理前に似た症状が起こります。毎月のことだからと軽視しないで甲状腺ホルモン異常の可能性も考えてみましょう。
 甲状腺ホルモンの分泌量が低下すると、だるさ、むくみ、体重の増加などの症状が表れやすくなり、橋本病の可能性があります。
 甲状腺ホルモンの分泌が上昇すると、いらいら、動悸、体重減少などの症状が表れやすくなり、バセドウ病の可能性があります。(歌手の絢香さんが現在治療中の病気でもあります。)
 橋本病もバセドウ病も明確な予防法はありませんが、いづれも早期発見して治療することが重要です。思い当たる症状がある場合は医師に相談してみてください。血液検査により明らかになります。

ダイエットと朝食の関係

 時間がなかったり食欲がなかったりで、朝食をとらないという人が多くいます。しかし、実はダイエットをするには朝食を食べた方が痩せやすいのです。
 たとえ食欲がなくっても、昼食まで食事を摂らないと身体は飢餓状態に陥ります。身体内のエネルギーが不足すると、身体の防御本能が作動して摂取した栄養成分を脂肪として体に蓄積しようとします。
 本来なら燃やされていたエネルギーが温存されたままになり、基礎代謝が落ちて痩せにくい身体になります。
 夜は身体の消化管機能が高まり、栄養成分の消化吸収率がアップします。摂取した栄養素が燃焼されることはあまりなく、脂肪として身体内に蓄積される傾向にあります。
 ダイエッターにとってのベストな食事のとり方は、朝食をしっかりと摂ってエネルギーとして消費することで基礎代謝を高め、夕食は控えめに腹八分目にすることです。朝食はよく噛んで十分な量を摂り、1日のエネルギーとして効率よく燃焼しましょう。