食事で産後ダイエット
産後ダイエットの食事制限は、女性の体にとって大きな負担となった妊娠と出産の後なので、気をつけなければなりません。
元々ダイエット(diet)は、食事制限やカロリーコントロールという意味合いになるのですが、産後の厳しい食事制限や、母乳の栄養価の下がるようなカロリーコントロールをした食事の産後ダイエットはさけて、和食中心の健康的な食事による産後ダイエットを心がける事が基本になります。
食事の基本となるのは、主食(殻類)、主菜(肉、魚、卵、大豆製品)、副菜(野菜)ですが、産後ダイエットでは、妊娠や出産、授乳で失ったカルシウムや鉄分も多く摂るように工夫しましょう。
産後のむくみも気になるとは思いますが、水分補給も小まめに。産後は赤ちゃんの生活リズムに合わせるようになる為、夜中に起きて赤ちゃんにミルクや母乳をあげたり、おしめを変えたりしている内に、夜中でもちょっと小腹が空いてついつい間食という事にもなってしまいがちですが、夜中の間食は産後ダイエット中も禁物です。
ただし、産後ダイエット中のストレスもまた、後々のリバウンドに繋がってしまう恐れもあるので、どうしても何か食べたい、という時用に野菜のお浸しや少量の野菜の煮付け等を作り置きしておくのも、産後ダイエットの食事で工夫できるかと思います。
Category: 産後ダイエット
産後ダイエットは、赤ちゃんのお世話と同時にお母さんがまず考え、無理なく成功させたいことの1つです
授乳と産後ダイエット
産後ダイエットで、最も自然な形で行えるのは授乳による産後ダイエットだと思います。
一般的に完全母乳で赤ちゃんを育てる場合、一日の授乳で消費するカロリーは700キロカロリーから1000キロカロリーと言われていて、ジョギングや水泳を1時間しても消費されない位の量に匹敵します。
つまりは、食べ過ぎなければ、授乳による産後ダイエットで十分痩せられるという事ですし、産後ダイエットは脂肪が流動的になっている産後6ヶ月間が、最も効率よく体重を落とす事ができると言われているので、授乳を中心にした産後ダイエットで、妊娠前より痩せたという方も多いようです。
ただし授乳中はおなかもよく空くので、授乳と共に食欲をコントロールする産後ダイエットが必要な事もあります。
産後の過剰な食欲を抑えるには、日の3食を3食以上の回数に分けて量は3食分という方法で、産後ダイエット以外のダイエットでも効果的な食欲コントロール法です。
ただし、この食事の摂り方の産後ダイエットを、各自の産後ダイエットとして生活に取り入れる際は、授乳中の体に必要なカロリーを、医師への相談やネット上の情報を元に、事前に確認して無理な食事制限にならないように注意しなければなりません。
補正下着の注意点
産後ダイエットで補正下着を使う時は、色々と気をつけなければなりません。
産後の体力も回復してるし、早く元の体型に戻りたいから・・・とすぐに補正下着を産後ダイエットに取り入れてしまうと、引き締まっていない皮膚が補正下着により皺になって、妊娠線以上の線が補正下着を着用した部分に残ってしまう事もあります。
更には、無理にウエストニッパーのようなものを着けると、骨盤が歪んでしまうとも言われているのです。
良く見かけるのですが、産後ダイエットの補正下着の中には「引き締める」という名目の元、単に締め付けて血行を悪くするだけのものも多いので、気になる補正下着がある場合は、購入前に使用者の感想や、商品パッケージの仕様欄等をよく読んだりして、自分に合うのかを判断しなければなりません。
補正下着による全ての産後ダイエットが間違いだという訳ではありませんが、自分の体型から産後の状態、色々な要素が産後ダイエットの補正下着選びに関わってくるので、補正下着を買う際には注意が必要です。
また、多くの補正下着は、一時的な体型改善対策でしか無いとも言われているので、補正下着だけで産後ダイエットと考えるのではなく、補正下着とシェイプアップ目的の筋トレや体操等の産後ダイエットとを、合わせて行う事が前提となります。