妊娠する心当たりのある場合は自分の生理について確認しましょう。
生理が1~2週間以上遅れていたり、経血の量が極端に少なくて生理がすぐに終わってしまったりしていませんか?
妊娠の症状には個人差がありますが、前述したことに加え、次の症状が表れたら妊娠を覚悟してください。
・吐き気や食欲減退などのつわり症状
・便秘または下痢・乳房が硬くはっている
・乳首が黒ずみ、ちょっとした刺激にも敏感になる
・いらいらする
・すぐに眠くなる
・お腹に膨張感を感じる
これらの症状に当てはまるものはありましたか?
妊娠の可能性を感じたら速やかに産婦人科を受診してください。妊娠が判明したらパートナーや保護者にきちんと打ち明け、今後の方針を話し合いましょう。1人でくよくよ悩んでいるよりも誰かに相談した方が数倍楽になります。
赤ちゃんを生む生まないの決断がどちらにしろ、早めに妊娠しているか否かを知った方が未来への選択肢は多く生まれます。
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性感染症などの情報、避妊法についての知識や使い方を紹介しています
セックスの最中に中出しされてしまった場合には、モーニングアフターピルという緊急避妊薬があります。
モーニングアフターピルはセックスの後に飲むと妊娠が避けられる非常に便利な薬ですが、日本では認可されていないためにドラッグストアなどでは市販されていません。婦人科の医療機関によっては個人輸入して常備しているところがありますので、気になる方は問い合わせてみてください。
モーニングアフターピルを手に入れる他の手段としては、ご自身で個人輸入するか、インターネットで売り出されているものを取り寄せましょう。
モーニングアフターピルを飲むタイミングとしては、セックスの後24時間以内に飲み始めるのがベストです。それが無理であれば72時間以内に飲み始めること。妊娠する可能性は約2%ほどです。
モーニングアフターピルは受精卵の着床をさまたげるものなので中絶とは異なります。吐き気、嘔吐、頭痛などの副作用があります。
モーニングアフターピルには保険が適用されませんでので5千円~2万円ほどかかります。
望まない妊娠を避けるためには避妊をするだけではなく、妊娠をしやすいかどうかの危険日と安全日を知っておく必要があります。
危険日は「生理予定日の21日前から12日前」といわれています。(人によって生理の周期が安定していなかったりと個人差があるので必ずこの日とは断言できるものではありません。)
生理が来る2週間前に排卵日が来るとして、男性の精子の寿命が約3日間、男女ともに個人差をそれぞれ2日間だとすると、大体「生理予定日の21日前」が危険日の始まりになります。
すなわち、安全日は「生理予定日の11日前から生理予定日の前日まで」の危険日が過ぎてから生理が来る前までとなります。
ただし、生理周期が安定している人でも予告なく周期が乱れることもありますし、精子の寿命がかなり長い男性もいます。
危険日だけ避妊する、安全日は避妊しないといった行為はとても危険です。安全日といっても常に妊娠の可能性はあると考えてください。セックスをするにはそれなりのリスクがあります。