梅毒はセックスやキス、ペッティングなどで感染します。梅毒はひどくなると死にいたることもあるので、早期に治療を受けることをお勧めします。
梅毒の症状は一期から四期に分けられます。
一期は性器にしこりができて太腿の付け根のリンパ節が腫れます。しこりは直径1cm以内と小さいものなので症状を見逃してしまうことが多いです。
二期になると梅毒トレポネーマという病原菌が全身に広がり、バラの花びらに似たバラ疹が前身に現れ始めます。脱毛、発熱、爪の変形などの症状もあり、最も感染力の高い時期です。
三期になると前身にしこりや腫れが発生し、痕が残ります。
四期には梅毒トレポネーマが心臓や脳にまで達して日常生活が困難になり、10年以上の歳月をかけて死にいたります。
妊娠中に梅毒に感染していると死産や流産の原因ともなりますので、感染した場合は速やかに治療しましょう。
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生理の1日目2日目に起こる生理痛。その症状には、腹痛、下痢、便秘、吐き気、頭痛、めまいなどがあります。日常生活に支障をきたすほど生理痛の症状が重いことを月経困難症といいます。
生理痛は出産経験のない10代から20代前半の女性に多く、その原因は子宮と膣をつなぐ子宮頸管が狭くて硬いこと、子宮口が小さく血液がスムーズに流れないことなどが挙げられます。つまり、若ければ若いほど生理痛がつらい傾向があります。
学校を休んでしまうほどひどい生理痛を抱えている場合は、一度婦人科を受診してみましょう。生理痛の原因を明らかにし、それに見合った処置を受けられます。
市販の生理痛の薬も飲むと飲まないとでは大きな違いがあります。薬の成分が効果を発揮するだけではなく、薬を飲んだという事実が精神的に症状を緩和させてくれます。
また、身体が冷えて血流が悪くなると、生理痛がひどくなります。腰や下腹部にカイロなどをあてがって温めると効果的です。
淋病はセックスやキスで感染するだけではなく、菌のついたタオルや便器などからも感染します。
外出先で洋式便器で用を足す時には、トイレットペーパーで便座をきれいに拭いてから使用してください。手洗い後は自分のハンカチやタオルで手を拭くようにしましょう。ハンカチの貸し借りは病原菌をもらってしまう可能性もありますので避けてください。
淋病発症初期は、性器がかゆくなる、ひりひりする、おりものが増える、などの症状が出ます。淋菌が広がると卵管炎や子宮内膜炎を起こしてしまい、遠くない将来に不妊に苦しむことになります。尿道炎を起こして排尿時に痛みを伴うこともあります。
また、淋病の症状が表れるのは性器だけではなく、のどや目にも表れます。性器がなんとなくかゆく、のどの痛みなどの風邪に似た症状が表れた場合は、淋病を疑ってもよいかもしれません。目に感染した場合は結膜炎を起こします。
淋病の治療は大体1週間~1ヶ月ぐらいかかります。パートナーにうつしてしまう可能性があるので完治するまではセックスはできません。