Category: 生理の話

月に一度の痩せ期

 女性が痩せやすい時期は生理後の数日間。生理は基本的に月に1回訪れるものなので、月に一度痩せ期がやってくるといっても過言ではありません。
 それに対して、生理中や生理前は女性ホルモンに影響を受けて太りやすくなっています。女性ホルモンのバランスが崩れると精神的に不安定になり、イライラしたり、食欲が旺盛になってりします。
 生理中と生理前に起こるこれらの感情の起伏を調整し、体重が増えないように気をつけていると、生理後に体重が減ることもありますよ。ただし、生理中の過度なダイエットは心のバランスを崩す原因になります。無理のない程度に自分の心と相談しながらダイエットに取り組みましょう。
 また、人生において女性が太りやすい時期は3度あります。10代の成長期、妊娠、閉経後の中年太りです。
 成長期である10代に体重が増えるのは必然的なこと。体重の増減に神経質にならずに、鏡に全身を映したときのプロポーション重視で自分磨きをしていきましょう。

もしかしたら貧血かも?

 貧血症状を自覚していなくても、血液検査をしてみると「貧血」という結果が出る方が急増しています。
 実は、女性は男性よりもはるかに貧血に陥りやすいのです。その理由としては、女性は男性に比べて身体に蓄えられる鉄分が少ないことや、生理があることが挙げられます。
 個人差はありますが、1回の生理で失われる鉄分は約30グラム。女性の身体に蓄えることのできる鉄分は約3グラム。これはもう鉄分が不足することは一目瞭然ですね。女性にみられる貧血の多くは「鉄欠乏性貧血」というものです。
 また、あなたの顔色はくすんでいませんか?これも貧血が原因しているのかもしれません。人は極度の貧血状態の時には顔面蒼白になります。慢性的に貧血状態であると、普段から顔色がくすんでしまうことが多くあります。血管から送られてくる身体に必要な酸素や栄養素が欠乏すると肌のハリやツヤが失われます。
 ほうれん草やレバーなどの鉄分の多い食材を摂るように心がけましょう。その際にビタミンCも一緒に摂取すると鉄分の吸収率が上がります。

タンポンでユウウツな生理を快適に過ごそう

生理のときって、何かとユウウツですよね。
普段より体は重たいし、生理痛はあるし・・・。
女性の体のバイオリズムで、仕方のないことなんですが、ナプキンを換えることさえ、面倒くさく感じてしまうことも。
この期間の負担を軽くしてくれるのが、タンポンです。
「使ってみたいけど、使い方もよく分からないし、大丈夫?」
っていう人、いませんか?
一度、使ってみると、意外と生理期間を快適に過ごせるかもしれません。
今日は、知っているようで案外知らない、タンポンについて見ていきましょう。
まず、勘違いで多いのが、
「タンポンって栓をして経血を止めるんじゃないの?」
ていうこと。
意外と勘違いしている人が多いのです。
でも、タンポンは経血を止める「栓」ではないんですよ!
体の外で経血を吸収するナプキンと違い、タンポンは体の中で経血を吸収する生理用品なんです。
タンポンの使用時間は4~8時間が目安とされています。
部活やジムでストレス発散したい。
週末にゴルフに行くんだけど・・・。
会議で長時間席を外せない。
そんな時は、タンポンが便利です。
ナプキンだと、長時間つけていたら、ムレたり、モレやすかったり・・・。
モレやズレが気にならないから、激しく動いても大丈夫です。
生理の日には着れなかった、白い服も着れちゃいます。
いつもどおりに集中できるから、勉強や仕事の効率がアップ!
プールや温泉にだってだって入れます。
何かと忙しい現代の女性には、ピッタリの生理用品じゃないでしょうか?
でも、モレないからといって、8時間以上つけっぱなしにするのは衛生上よくありません。
説明書をよく読んで、決められた時間を守ってつけましょう。
タンポンを使って、今までユウウツだった生理期間を、快適に過ごせるといいですね!