クラミジア感染症はセックスにより感染します。抗生物質で簡単に治療ができますが、免疫性はなく何度でも感染します。
主な症状は、軽い腹痛、排尿時の痛み、白いおりものの増加などです。(男性の場合は排尿時の痛み・違和感、膿(うみ)など。)
クラミジア感染症を放置しておくと卵管炎などを発症し、不妊症の原因となります。クラミジア感染症は自覚症状が出にくいので、感染に気づかぬままセックスをして他者にうつしてしまうことが多くあります。
万が一、クラミジア感染症に思い当たることがあるのなら早めに婦人科を受診しましょう。その際にはパートナーも一緒に受診することをお勧めします。完治してもクラミジア感染症のパートナーとセックスすれば何度でも感染します。パートナー同士まとめて治療することが大切です。
クラミジア感染症は膣分泌物検査や血液検査で分かります。抗生物質の服用や注射などの治療により2週間ほどで直ります。
Category: 膣疾患/性感染症/婦人病
STDとは性感染症を意味し、セックスをしたことのある人ならば誰でも感染する可能性があります。
STDには、クラミジア、淋菌感染症、毛じらみ、性器ヘルペスなど、非常に多くの種類があります。
ある調査によると、10代女性のSTD発症率は男性の1.8倍あることが分かりました。調査結果をさらに詳しく見ていくと、クラミジアでは男性の4.1倍も女性のほうが感染しやすいというデータが出ています。
女性器は粘膜に覆われているため、男性よりもSTDの感染経路を作りやすいのです。
STDを放置しておくと、HIV感染症、白血病の一種、子宮頸がん、将来的には不妊症などの恐ろしい事態に発展することがあります。
STDを予防策としては、複数のパートナーとのセックスはしないこと、正しい避妊を行うこと、例え軽度であってもSTD感染者とはセックスしないことなどが挙げられます。
STDは感染しても気づきにくく、進行しやすい病気です。少しでも心当たりがある場合は早めに医師に相談してください。自分だけではなくパートナーにまでSTDの脅威が及びます。
PMS=月経前症候群の症状について先日書きましたが、結構思い当たる事がある人も多かったなんじゃないかなと思います。
では、月経前症候群の症状が出る原因は何でしょうか?
実は、PMS(月経前症候群)起こる原因はハッキリと分からない、というのが答えです。
答えになってない?
人間の体には不思議なことが多くて、分かってないことの方が多いんですよ。
ただ、考えられることとしては、ホルモンバランスの変動が関係しているんじゃないかと言われています。
まず、女性のホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類あります。
月経前症候群が起こる月経前2週間ぐらいににプロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモン増加してくるそうです。
プロゲステロンの主な作用は、体温を上げる・水分を体内にため込むなどです。
そのためほてりやむくみを感じることもあると言われていいるのです。
そこに、働く女性が増え、多くの女性がストレスを抱える生活を送っていたり、不規則な生活や乱れ食生活のによって、悪循環を引き起こしているということも考えられます。
このように原因がはっきりと分からない月経前症候群の症状が出た場合、どうしたらいいでしょうか?
月経前症候群には前に書きましたように人それぞれいろいろな症状があります。
一言で「これ」という治療法がないのが実状です。
でも、自分が月経前症候群だと自覚することができれば、、ちょっとだけ生活環境を見直すことで症状を少し楽にすることはできます。
・食生活は不規則にしないで1日3食バランスの良い食事を心がける。
・ウォーキングやヨガなどの適度な運動をして、毎日少しずつでも体を動かす。
・アロマやハーブティなど精神的にリラックスする。
などなど、ちょっと体にいいことをやってみるだけで、だいぶ改善されるはずです。
大事なのは、ストレスを溜め込まない、規則正しい生活を送る、ということです。
簡単でなかなか出来ないことかもしれませんが、自分の体を大事にしてあげましょうね。