Category: 小悪魔キャリア

キャリア/資格を必要としない仕事/事務員/45:事務員になるには

履歴書に記入出来るような資格を持っていなくても事務員にはなれます。
ほとんどの会社で必要不可欠な事務員は毎年必ずと言っていいほど募集があります。
そうした募集に応募して採用されれば、事務員になれるわけです。
 
とはいえ、会社が有名であればあるほど採用試験・面接共に難関なものですし、不景気と言われて久しい昨今では募集人数が少なくて合格倍率がとんでもない数字になっていることもあります。
資格を持っているほうが有利になるのは間違いありません。
特に、語学・簿記・パソコン関係など、すぐにでも仕事に生かせそうな資格が有利です。
 
パソコン教室に通った経験なども履歴書に記入出来る事柄です。
Office(オフィス)と呼ばれる文書作成・表作成ソフトでどの程度のことが出来るかを記入するのもアピールになるでしょう。
いまの時代、パソコン操作に長けていることは強みになるのです。
 
なお、事務員でも採用条件内に必須取得資格が含まれている場合があります。
翻訳文書を扱う会社では英検など英語系の取得が必須になっているなど、その会社の業務内容に沿った資格が必須になっているということです。
 
それと、事務員を目指す上で、どんな事務を希望しているかは重要なポイントになります。
事務は事務でも営業と事務を兼任している営業事務という事務もあります。
営業事務の場合、外まわり・電話営業・ノルマ達成といった営業独自の業務が発生するかもしれません。
営業の仕事はしたくないということであれば、営業事務ではなく完全な事務員を目指すべきです。
大丈夫かとは思いますが、会社の募集要項を熟読し、事務員と営業事務とを間違えないようにしてくださいね。

キャリア/資格を必要としない仕事/事務員/44:事務員の適性

誰にでも出来ると考えられがちな事務員にも適性はあります。
 
まず、じっとしているのが苦ではないこと。
事務員の仕事の大半はデスクワークになります。
デスクワーク、つまり、机に向かって仕事をすることですね。
それが苦痛でしかたがないと言うならば、事務員は向いていません。
学生は机にじっと座って授業を受けていますよね?
それが苦痛かどうかで事務員の適性があるかないか判断出来ると思います。
 
それと、いわゆるコツコツ型であることも重要です。
書類一枚を完成させるのにも地味に時間が掛かりますし、そんな書類を何十枚と処理することになるかもしれません。
入力作業も地味で地道な作業ですね。
書類整理も同じく。
地道に完成させることが出来るタイプの人が事務員に適しているでしょう。
 
あとは、臨機応変に対処出来ると良いのではないでしょうか。
書類作成や入力作業といった事務のメインの多くにはマニュアルが存在します。
どういう風にやればいいのか決まっているわけです。
しかしながら、マニュアル通りにいかないことも時には出てきます。
そんな時は先輩や上司の指示を仰ぐのが普通ではありますが、自力での対処が求められることだってあります。
慌てず騒がず、自力で切り抜ける。
そんな事務員はどんな会社のどんな部署でも重宝されるに違いありません。
 
そして、いまやパソコンというものが必要不可欠になっている時代です。
パソコンを使用した経験があまりなくても抵抗なく操作を受け入れられる素直さがあると良いですね。
いつまでたっても使い方がわからないままでは仕事の効率は悪いままですから、効率良く仕事を仕上げられるようにという向上心は事務員にも必要なはずですよ。

キャリア/資格を必要としない仕事/事務員/43:事務員という職業

事務員にあこがれるという話はあまり聞きませんが…それでも、事務員という職業は重要な職業であるように思います。
縁の下の力持ち的存在とでも言いましょうか。
事務員がいるからこそ業務がまわっているという会社は多いはずです。
決して華やかな職業ではありませんが、社会的に必要不可欠な存在である事務員を目指すという道も立派な選択だと思います。
 
そんな事務員の仕事である事務というものはそれはもう幅が広いものです。
 
一般的に事務というと書類作成・書類整理などが挙げられます。
書類は手書きで処理しなければならない物もあるでしょうし、パソコンを使って作成するものもあるでしょう。
パソコン・プリンタ・コピー機の操作はOA機器操作という名称でくくられることもあります。
 
書類の内容は配属される部署によって変わってくるはずです。
経理などのお金を扱う部署であれば、請求書・領収書といったお金に関わる書類の扱いは日常茶飯事になるでしょうね。
発注を扱う部署であれば発注書、契約に関わる部署であれば契約書といった具合に書類の種類は数多くあります。
ひとつの部署で複数の書類を扱うこともめずらしくありません。
そして、事務員ひとりで複数の書類の処理を一手に引き受けることもまためずらしいことではありません。
 
会社によっては独自のシステムを導入していることも多いので、その会社独自の入力・出力作業を事務員が行うこともよくあることです。
何かしらのデータ入力のみを行うデータ入力専門の人員を雇っている会社もありますが、あえて雇わずに事務員が行う会社もあるわけです。
 
事務員は、事務に含まれる作業であれば何でもこなす「何でも屋」と言ってもいいかもしれません。